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猫の飼い方、完全ガイド!猫との暮らしに必要な情報をつめこみました

人間によって飼われている猫は、飼い主さんの飼い方によって生活環境が大きく左右されると言っても過言ではないでしょう。

実際に猫を完全に家で飼っていない場合には近隣の方々への迷惑にもなりますし、これは猫にとっても不幸なことなんです。

できることなら、猫が幸せに感じられる生活をさせてあげたいものですよね。猫の飼い方や飼い主さんが日頃から注意してあげられることについて、考えていきましょう。

室内飼い・放し飼いの日本の現状・それぞれの事情

猫を飼っている家庭でも、その飼い方には色んなスタイルがあるんですよ。

イエネコorお外ネコ?室内飼い・放し飼いの割合

平成28年度に猫が飼われていたのは、985万頭でした。昔に比べて犬の頭数は少しずつ減ってきているんですが、猫はあまり変わっていない状態なんです。

日本は昔に比べると放し飼いをする猫がかなり減ってはきましたが、それでも海外に比べてみるとまだまだ多いのが現状なんですよ。

これらを全体的な割合で見てみると、このようになります。

  • 室内飼い(散歩してあげる)…13%
  • 完全室内飼い…70%
  • 外にも出す室内飼い…12%
  • 外飼い…3%

こうやって見てみると、8割くらいの飼い主さんが室内飼いをしていますが、残りの2割ほどの飼い主さんは放し飼いをしているということが分かりますね。

やはり放し飼いをしていれば、それだけ事故や猫同士の喧嘩に合うリスクが上がります。私自身猫が牽かれている所を見たことがありますし、本当にとても悲しくなります…

このように、猫を外に出す危険はいくつもあるのです。

  • 猫同士の喧嘩による怪我・病気の感染
  • 交通事故に遭う
  • 家に帰れなくなる
  • 人間から虐待される
  • 保健所に連れていかれてしまう
  • 夏場は熱中症・冬場は凍傷になる

このように、外には猫にとってのリスクがいっぱいあります。比較的外の環境に慣れている猫でも、猫同士のケンカによって家に帰れなくなることもよくあります。

そんな危険があると分かっていても、飼い主さんが外にも出す飼い方をしてしまうのには事情があるようです。

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放し飼いをしている飼い主さんの事情

猫を放し飼いにしている飼い主さんは、どうしてそのような選択をしているのでしょうか。

まず、動物愛護法では、猫の放し飼いは薦められてはいませんが、特別な罰則などがあるわけではないことが挙げられるでしょう。その他にも飼い主さんなりの事情が考えられます。

  • 勝手に猫が出ていくから
  • トイレを準備しなくてもいいから
  • 猫が出ていかないように管理することができない
  • 猫に自由にさせてあげたい

しかし、猫を外に出すことでどうしても近隣の迷惑になってしまうことも考えてほしいものです。

そのせいで猫も人間から憎まれる存在になってしまい、いじめられるかもしれません。

室内飼いと放し飼い…どちらが猫にとって本当に安全で平和な選択なのか、よく考えて行動してほしいと願っています。

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猫の放し飼いのメリットとデメリット。猫を不幸にしないために

猫がトイレを快適に使えるようにしてあげましょう

猫を飼うならば、猫にとって快適なトイレを準備しておくようにしたいものです。猫が快適で使いやすいトイレの条件はこちらです。

  • いつも清潔にしてある
  • 猫が扱いやすい砂を使っている
  • ウンチやオシッコがちゃんと固まる
  • 人があまり通らなくて静かなトイレ
  • 充分な広さがあるトイレ

このようなトイレが、猫にとって快適なトイレになります。

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猫ちゃんのトイレのお掃除、清潔なトイレをキープしてあげよう

基本的に1度トイレを覚えればその後失敗することはほとんどないのですが、まれに途中からオシッコやウンチ(ウンチだけの場合も)をトイレの外でするようになることもあるんです。

その時の理由として考えられるのはこちらです。

  • トイレをする時に邪魔をされたから
  • 膀胱炎などになっていて痛いから
  • トイレじゃない場所でのトイレを気に入ってしまった

このような体験をすると、猫は本来のトイレを使わなくなったりするんです。

猫は繊細でナイーブな生き物です。ましてやトイレ中の猫ならなおさら、神経質になっているのですね。猫がトイレをしている時に邪魔をしたりしないように気を付けましょう。

この時、ちゃんと本来のトイレで排泄をしてもらうためにできることがあります。

  • トイレの数を増やしてみる
  • 間違えて粗相をした場所には入れないようにする
  • 床に布などを置かない
  • トイレの場所を変える

猫は頭が良い動物なので、トイレの場所は比較的簡単に覚えることができるんです。途中からトイレを失敗するということは、何かのストレスがある可能性があるんですよ。

しっかり猫の行動を観察して粗相をする原因を探っていきましょう。

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猫が脱走することのないように、脱走防止対策を徹底しましょう

猫が日頃から外に出ないようにしっかりと気を配っておくことも、飼い主さんとしての大切な役目です。

猫の脱走を防止できる対策は色々あるんですよ。

  • 簡易的な扉やゲートを付ける
  • 出かける時にはケージに入れる
  • ペット用の網戸を使う
  • 窓に柵を付ける
  • ベランダに網を張る

特に猫が脱走してしまうパターンで一番多いのは、家の玄関を開けた時でしょう。特にお客さんが来たときや、宅配の受け取りをしている時に不意をつかれて脱走されてしまうことがあるんです。

「にゃんがーど」という玄関専用のガードなら、採寸をしてからオーダーメイドをしてもらえますし、つっぱりを使うので賃貸の物件でも使えるのが助かりますよね。

猫の脱走に色々備えるのは大変ですが、猫が脱走してしまうのは、飼い主が気付かない一瞬の隙をついてのことなんです。

猫が脱走してしまって心から後悔する前に、飼い主さんがしっかりと予防してあげましょう。

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外に出たがる猫の脱走防止対策。ドア、窓もこれさえあれば怖くない!

猫の毛のケア・ブラッシングのやり方

猫は自分でも毎日グルーミングをしていますが、人間がお手伝いをしてあげないと毛玉ができやすくなったり、お腹の中に毛玉が溜まりやすくなったりします。

人間の場合なら口の中に毛が入ると違和感を感じてすぐに出しますが、猫の場合はそのまま飲み込んでしまうのです。

そしてお腹の中に溜まった毛玉は吐き出されたり、ウンチと一緒に体外に出てくるでしょう。

しかし、猫が歳を取ったりするとうまくこのサイクルが回らなくなり、そうなると毛球症になることもあります。こうならないために、飼い主さんが猫をブラッシングする習慣を付けてあげてくださいね。

ブラッシングの目安としては、長毛猫なら1日に1~2回、短毛猫なら3日から1日に1回くらいの間隔がオススメです。

猫をブラッシングすることによる効果は、毛玉防止だけではないんですよ。

  • 猫のストレスの軽減になる
  • 猫と飼い主さんのコミュニケーションになる
  • 飼い主さんも猫に癒されることができる
  • 猫の体調をチェックすることができる
  • 猫の血行が良くなる
  • 猫の自然に抜け落ちる毛を減らせる

もし、ブラッシングをしている時に毛玉ができていることに気付いたなら、手やブラシでほぐすようにしてみると取れることがあります。

それでもかなり毛玉が絡んでいる場合には無理をせず、ハサミを使って毛玉ごとカットして除去しましょう。この時に猫の皮膚を傷つけることがないように気を付けてくださいね。

さらに、ブラッシングはやりすぎると猫の毛が剥げてしまうこともあるので、適度に行いましょう。

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猫のブラッシングは必須!なでる向きや順番、頻度など正しい方法

季節によっても注意したいことがあります

人間ならば、暑い時期や寒い時期は衣類を変えることによって体温調節をすることができます。

でも猫は服を着たりしないので、飼い主さんが温度などを調節をしてあげなければならないんですね。それでは、季節ごとの注意点を挙げていきます。

春は抜け毛と発情期の季節です

まず春からです。春は桜ということで人間はウキウキしているかもしれませんが、猫にとっては辛い花粉症の季節だとも言えるんですよ。

アレルギーがある猫はかなり気を付けないといけないでしょう。春に飼い主さんが気を付けてあげたいのはこちらです。

  • 猫の毛が大量に抜ける(換毛期)
  • 猫にも花粉症がある
  • 発情期になる

春には毛が大量に抜ける換毛期がありますし、猫にとっても大変な時期だと言えるでしょう。

それに春には発情期があります。この時期になると猫は外に出たがるようになるんですよね。

普段より脱走しがちになるのもこの時期なので、まだ去勢・避妊手術をしていない場合は検討したほうがいいでしょう。

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夏には暑さにバテないように対策をしましょう

猫は暑さには比較的強い生き物だと言えますが、脱水や熱中症になってしまうこともあるので油断は禁物ですよ。

飼い主さんがお出かけしている間に、室内で脱水になっていることが多いんです。ですから猫が家にいるならエアコンは付けっぱなしにしておくのが安心でしょう。

座るだけで冷えるマットなども販売されていますから、猫が座れるようにしてあげてください。夏に注意したいことはこちらです。

  • ノミがたくさん発生しやすい時期なので、チェックを怠らない
  • ごはんや水が傷みやすいので、こまめに洗うようにする
  • エアコンの設定温度に注意する

猫は人間よりも適温だと感じる温度が高いです。夏場なら27から29度くらいに設定しておいてください。猫の毛の長さによっても微妙な差があります。

そして、夏場はどうしてもごはんや水が痛みやすいので気を付けてあげてください。特に水は、トレイを毎回ちゃんと洗ってあげないと容器にカビが出やすいので要チェックですよ。

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秋は冷え込みがきつくなってきます

秋になってくると、春にあった換毛期がまたやってきます。猫も1年に2回も毛が生え変わるなんて…大変ですよね。

飼い主さんも毎日ブラッシングをしてあげたりして、猫への負担が少しでも軽減されるようにお手伝いをしてあげましょう。

秋に注意するべきことはこちらです。

  • 2度目の換毛期がある
  • 空気が乾燥してくる
  • 朝晩の温度が下がってくる

さらにこの時期になるとこれからの冬に向けてお肌が乾燥しがちになったり冷えたりします。

猫風邪を引いたりして体調を崩さないように、しっかりと暖かくしてあげてくださいね。

冬には、しっかりとした寒さ対策をがオススメです

冬になると、猫は文字通りこたつで丸くなったりして暖を取るようになります。

夏場の暑い時と同じように、飼い主さんが出かける時にもエアコンは付けたままにしておくと安心ですね。

冬場の猫が適温だと感じる温度は、23度から25度くらいですから、このくらいにエアコンを設定しておきましょう。

  • 暖房の付けすぎで起こる二酸化炭素中毒に気を付ける
  • 寒すぎてトイレに行きたくならないように、暖かい所にトイレを置いてみる
  • ストーブやコタツで火傷をしないように気を付ける
  • 寒いところで猫風邪を引かないようにする

人間用のコタツも猫は大好きですが、温度が上がりすぎてしまったりすることもあるので猫用のコタツを用意すると安心でしょう。

基本的に、猫は猫ハウスなど入れる場所があればその中に入ってぬくぬくしています。

箱の中に柔らかいブランケットなどを入れて、しっかり暖かくなれるようにしてあげましょう。

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旅行やお出かけ・散歩・引っ越しの時に飼い主さんができることがあります

飼い主さんが旅行に出かける時や、猫の散歩をしてあげる場合。引っ越しの場合にどうすればいいのかをご紹介していきます。

飼い主さんが旅行などでお出かけする時に気を付けること

猫は基本的にお留守番ができる生き物です。猫が淋しがるからと、旅行などに連れていくのはあまりオススメしません。

猫は自分のなわばりである家の中にいるのが好きなので、全く知らない空間にいきなり行くことでパニックになってしまう可能性が高いからです。

ですから、お出かけする度も1泊程度ならペットホテルに預けるよりも家でお留守番をしてもらった方が良いでしょう。

猫がごはんをちゃんと食べられるか心配な場合には、時間になればで決められたごはんの量が出てくる「自動給餌器」を使うといいでしょう。

家の中にずっといるということで、猫にとって危ないものがないかしっかりチェックしておいてくださいね。

  • 電化製品による感電…コードを隠す
  • リモコンを猫が触る…届かない場所にしまう
  • トイレがいっぱいになる…トイレ本体を余分に準備しておく
  • 猫の誤飲…可能性のあるものは置いておかない
  • 猫が外に出てしまうと危険…しっかりとした戸締まり
  • キッチンやお風呂は危険…入れないようにしておく
  • 地震によって棚などが倒れる…つっぱりをしておく
  • 重たいものが落ちる危険性…重いものはあらかじめ下ろしておく
  • 猫が淋しくなる…飼い主の匂いがするものを置いておく

「毎日暮らしている家の中にいるだけだから、大丈夫だろう」と思われるかもしれませんが、飼い主さんがいなくて猫だけになるという点で、いつもと同じではないことを知っておいてください。

上に挙げたように、家の中には猫にとっての危険因子がたくさんあるのです。お出かけする時には、猫の目線に立ってみて「危なくないか?」をしっかりチェックするようにしてくださいね。

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【猫との旅行】猫同伴お泊りのノウハウ。必要なものや注意点

猫を散歩させる時には、注意点があります

猫の安全のことを考えると、完全室内飼いをするのがベストな選択でしょう。でも猫によっては「どうしても外に出たいの!」と鳴いたり、攻撃的になったりすることもあるかもしれません。

個体差はもちろんありますが、お外が大好きな猫もやはりいるんです。そんな場合には、飼い主さんが猫がストレスを溜めないために散歩に付き合ってあげましょう。

まず、身体にしっかりと装着できて身体から外れないハーネスを準備します。そして最初は必ず家の中で装着して、外れないかを事前に確認してください。

▼関連記事
猫にハーネスは必要。その理由と猫が嫌がらない付け方、選び方

大丈夫だということが分かればいよいよ外に散歩に行きましょう。

なるべく人や他の動物が通らない道を選んで、毎日同じところを散歩するようにしてあげると、猫にとってなわばりの確認にもなって安心してくれます。

さらに、道端に生えている草や花などはアレルギーの心配があるので、接触させないように気を付けてくださいね。

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引っ越しをする時の猫のケアは必須です

猫は家になつく動物だということは、飼い主さんなら誰でも知っておられることでしょう。家の中を模様替えしただけでも猫の調子が悪くなったりすることもあるくらいです。

なので、猫にとって引っ越しをして家が変わるということは考えられないほどのストレスになってしまうのだ、ということを飼い主さんは認識しておく必要があります。

引っ越しというのは、今いる家から引っ越しをする所から始まります。引っ越しをするとなると家の中に業者が何人も入ってくることになるでしょう。

猫は知らない人は苦手ですし、特に男の人が何人も重たい荷物を持ち上げたりするのを見ることは、相当なストレスになるでしょう。

この時に人が入らない浴室などに猫を入れておく方法もありますが、何かの拍子であけてしまうかもしれず脱走の危険性も高いので万全策とは言えません。

やはり、猫にとって安心できるのはキャリーバックの中でしょう。引っ越ししている所を見せないように布をかぶせるなどしてください。

さらに、引っ越しをした先の新しい家でも、猫が落ち着いた暮らしをすることができるようにしてあげましょう。

まずは、新しい家の中ですぐに猫を放つのではなくキャリーバックに入れたまま、リビングに置いてあげるようにしてください。

猫はキャリーバックの中から様子を伺っています。しばらくして、猫のほうから出てくるのを何もせずに待ちましょう。

他にも新しい家での生活で、飼い主さんが注意しておくべき点があります。

  • 猫のお気に入り家具は残してあげる
  • 前の家と同じ配置にする
  • 最初は狭いスペースだけにして、猫が隠れられる場所を用意しておく
  • 猫が新しい環境に慣れるまでは無理をさせない
  • トイレをしているかをチェックしておく
  • 近所にある動物病院を調べておく
  • ねこにとって、飼い主さんが安心できる存在になれるようにする

猫は緊張状態にいても、しばらくするとトイレをしてくれるようになるでしょう。もしも、3日経過してもトイレをしないようならば病院で診てもらいましょう。

新しい環境は猫にとって最大限のストレスになるので、飼い主さんは猫を常に癒してあげられる存在でいられるように努めてください。

大好きな飼い主さんの笑顔が猫のそばにいつもあれば、次第に猫は元気を取り戻してくれることでしょう。

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猫が他の動物と同居する時に気を付けられること

猫は単独で生活する性質を持っているので、他の動物と同居をするのは得意ではありません。

動物によって相性というものもやはりあります。子猫の頃から一緒に暮らしていればその状況が当たり前になってくるのですが、どうしても合わない時もあるようです。

猫同士だったり、おとなしい性格の犬の場合には同居しやすいと言えます。

猫が生後2週間から7週間の間は「社会化期」と呼ばれますが、この時期に犬や他の猫と同居すると成功しやすいと考えられています。

だから兄弟猫の場合はこの時期を一緒に過ごしていることもあって仲良しなんですね。猫を譲り受けたり、保護する場合にはこのあたりのことも念頭に置いておくといいでしょう。

  • 母猫と子猫
  • 成猫のメス同士
  • 成猫メスと成猫オス
  • シニア猫と子猫
  • 成猫と子猫
  • 成猫のオス同士

上にいくほど猫同士の相性が良く、下にいくほど相性は悪くなります。意外なのは成猫のメス同士の相性が、実はかなりいい事なんですよね。

人間の場合なら女性同士って一緒に暮らすのは難しいかも、と思ったりしますがメス猫の場合はもともと群れを作って暮らす習性があることが関係しているんです。

さらに成猫のオス同士の相性は最悪なんですね。これはどうしても縄張りでケンカしたりしてしまいますから、なるべくこの時期には引き合わせないようにした方がいいでしょう。

しかし、どうしても猫が一緒に暮らすのが難しい動物というのもいるんですよ。

  • ハムスターなどのネズミ類
  • インコなどの鳥類
  • フェレットやうさぎ
  • 金魚などの魚類

猫というのは狩りをする生き物なので、鳥を見ればやはり捕まえたくなってしまいます。家の中から外を見ている時に鳥がいれば「ケケケッ」と声を出したりしていますよね。

あれは、猫が鳥を狩っている気持ちになっているんですよ。鳥を猫から届かない場所に置いていたとしても、頑張ってジャンプを繰り返すでしょう。

さらにもともとはネズミ駆除のために猫が飼われていたわけですから、ネズミにとって猫は根っからの天敵というわけです。

金魚やハムスターなどの小動物も、猫にとっては獲物として捉えられてしまうんですね。だからこれらの動物との同居はやはり難しいかもしれません。

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猫の習性をよく把握して、猫にとって快適な飼い方をしましょう

猫というのは、人間が考えているよりも繊細な生き物なのです。トイレもしっかり配慮してあげないと失敗してしまいますし、引っ越しだって猫にとっては人生において大きなイベントになるのです。

猫との暮らしにおいてなるべく猫のストレスが溜まらないように、そして猫が快適に過ごせるように飼い主さんが日頃から気を付けてあげましょう。

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