猫がはげる原因ごとの対策。病院に行くべき&自然治癒するはげの特徴

かわいい愛猫にはげが見つかったらどうすればいいでしょうか。原因やその後のケアが気になりますよね。

動物病院に行くのが好きな猫はあまりいないでしょうから、猫の負担を考えて、すぐに病院に行くべきもの、おうちで対処できるものをご紹介します。

病院に行くべき猫のはげの、原因・特徴と対処法

飼い主さんの判断ではどうすることもできないものです。すぐに動物病院に行きましょう。

アレルギー性のものはアレルゲンの特定が必要

皮膚の柔らかい場所のはげは食物アレルギーの場合が多く、背中など皮膚がしっかりした部分のものは、ハウスダストなどが多いそうです。

いずれにせよ、アレルゲンを特定し、対応が必要ですね。

▼猫のアレルギー性皮膚炎について詳しい記事はこちら
猫を撫でるとごっそり毛が抜ける!アレルギー性皮膚炎という病気かも

真菌症が原因なら感染してしまうので隔離が必要

猫のカビによるものです。人間で言うと水虫のようなものです。まるくはげるのが特徴です。この場合、飼い主さんや多頭飼いの場合、他の猫さんに移ってしまいます。

動物病院に行くのはもちろんですが、ケージを用意して完治するまで少し隔離した方がいいと思います。

お薬、病院、ケージ(少し違う環境)と猫さんも飼い主さんも大変でしょうが、がんばってください。猫さんの環境を清潔に保つことも必要ですね。

▼猫の真菌症について詳しい記事はこちら
猫の真菌の治し方。黒いカビのような症状は感染するので注意!

左右対称のはげの場合はホルモンバランスの乱れが原因かも

この状況はホルモンバランスの乱れによるものですので、動物病院にすぐにいくことをお勧めします。左右対称の場合普段からよく見ていないと気がつきにくいものです。

あれ?こんなに毛が薄かったかなと発見することになりがちですので日ごろからのコミュニケーションでしっかり猫さんの状況を把握しておくことが大切ですね。

体重や水の量なども把握しておきたいです。

自宅で対処できる猫のはげの、原因・特徴と対処法

最初に書きましたが動物病院にいくのを楽しみにしている猫さんは恐らくいないでしょう。ストレス性のはげなら余計にストレスになってしまいます。

怪我によるものは出血の確認をしよう

外に出ている猫さんはけんかなどで噛まれたり、ひっかかれたりして傷が出来ることがあります。

室内猫でも多頭いる場合、何かの拍子に引っかき傷が出来ることがあるかもしれません。

傷の周囲の毛が抜ける場合や、自分でなめて薄くなってしまう場合もあります。もし傷口から出血していないようなら、自宅で消毒し、様子を見るのがよいと思います。

出血を伴うような傷なら、動物病院に猫さんを連れていってくださいね。

ストレスによるものはとにかくストレスの原因をとってあげよう

新しい猫を迎えた場合、引っ越し、など何らかのストレスがあると、猫は精神を落ち着かせようとしてせっせとグルーミングをします。そのグルーミングがヒートアップして、その結果、その部分がはげてしまうことがあります。

この場合の対処法はとにかく、ストレスの原因を取り除くことです。

新しい猫の場合、先住猫(ストレスを受けている猫さん)をまずなでてから、新しい猫を撫でるなどの工夫や、お互いを仲良くさせる工夫が必要ですね。

引っ越しの場合は前の家で使用していたブランケット等を周りに置くなどして新しい家に早く慣れてもらいましょう。

グルーミングのし過ぎによるはげは、とにかくストレスによるものだ!と飼い主さんも過敏に反応しがちですし、ストレスを完全に取り除くことは難しい場合が多いです。

猫さんの年齢によるものもあります。どうにもしてあげられないの?と不安になってしまいますよね。

しかし、動物病院の先生に聞いたところ、とくに、痒い、とか痛いとかはないそうで、全体的に敏感になっているそうです。なんとなく舐めてしまうという場合もあるので、そのことで飼い主さんが心配し過ぎてあげない方がいいみたいです。

猫は賢い動物ですから、飼い主さんの心配する様子が伝わってしまいます。少し飼い主さんもリラックスすると、猫さんにも、リラックスが伝わります。

はげができちゃった愛猫へ、飼い主さんができる具体的なケア

はげている時の猫ちゃんとの正しい付き合い方を考えましょう。

猫さんのはげにもいろいろなパターンがありますね。清潔好きな猫ですからグルーミングは大切ですが、グルーミングをするから、塗り薬を塗るのも難しいですね。

塗り薬を使用する場合は、エリザベスカラーの使用も必要になってくると思います。それぞれの状況によって正しい付き合い方をしましょう。

猫さんがはげてしまったら、飼い主さんの工夫が必要になってきます。

猫は(特に冬毛)暖かい毛皮に覆われていて、寒さを感じにくいというメリットがあるのですが、逆にいえば、熱さも感じにくいので、低温やけどを起こしやすい動物です。

床暖房なら直接床に寝そべらないように、何か座布団のようなものを敷いてあげてください。

こたつの場合は、ときどき様子をみて、皮膚があたたまりすぎていないかどうか確認してあげてください。

人間があついと感じるものは猫にとってはそうとうあついのだそうです。ときどき猫さんの皮膚にふれながら、心温まる冬をおすごしくださいませ。

みんなのコメント

  • チャッピー❗ より:

    尻尾の先しっぽのつけねがはげてきました、野良猫を保護しました、餌トイレ交換にかよってます、数時間ですが、コミュニケーションをとり、かえります、ストレスたまるとよくないのでそとに、出すことを❗こころみましたが、部屋いがいは、でようとしません、へやでつないでかってます、

  • SHUN より:

    頭がハゲるのはどうして?

  • ゆん より:

    顎の下と、首の内側にハゲが出来ています!
    原因が分からず心配です⤵︎⤵︎⤵︎

  • さとりん より:

    胸の辺りに1ヶ所ハゲが出来てました。
    原因がわからずどうしたらいいか困っています。
    病院で診てもらった方がいいでしょうか…( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀  )

  • うっちー より:

    耳の下から首にかけて何度も足でかき
    大きなハゲになっています💦
    病院に行ったけど、アレルギーも無く感染症も無く異常は見られませんでした。結果ストレスと判断されましたが、解消法を教えてください😓
    血だらけになってハゲが広がっています

  • シー君 より:

    耳のところが丸くはげるのはどうして?

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