猫はテレパシーを使える!?嘘か真か、私が体験した不思議な話

猫はテレパシーを使って猫同士で会話をしたり、夢に出てきて飼い主に何かを訴えたりする。そんな嘘のような話があるのをご存知ですか?

テレパシーとはラテン語で「遠くからか感じる」という意味で、他人の心の内容がその人の言語などの表現方法を使うことなく、心に直接伝えること、または相手の心の声や考えを直接読み取ることを言います。

テレパシーを猫は本当に使えるのか?様々な体験談や事例から猫のテレパシーについて考えていきましょう!

猫同士はテレパシーで会話をしている?

猫同士のコミュニケーション方法は、お互いのニオイを嗅ぎ合ったり、グルーミングをお互いに行ったり、尻尾や体を動かすボディーランゲージで表現していると言われています。

しかし、一部の専門家は「猫を始め様々な動物はテレパシーでお互いに繋がっている」と主張しているのです

本当にそうなの?と疑問に感じるような話ですが、猫の行動やしぐさを見ていたら、テレパシー能力を持っているのではという気持ちになるのもわかりますよね。

そんな、猫はテレパシーを持っているのではないだろうか?と思わせるような不思議な話をご紹介します。

行方不明猫をテレパシーで呼んだ?

いつも玄関の前に現れる仲良しの野良猫が、ある日を境にパッタリと姿を見せなくなったことに、とても心配した猫好きさんが他の野良猫さんに「あの野良猫ちゃん来なくなっちゃったけど何か知らない?」と、相談しました。

すると相談してからわずか数分後に行方不明になっていたその野良猫さんが姿を現したのです。もちろん偶然かもしれませんが、もしかしたら相談された野良猫ちゃんがテレパシーを使って呼んでくれたのかもしれませんね。

テレパシーで猫集会をしている?

野良猫はその地域の猫達が一か所に集まって話し合う「猫集会」なるものを開くのをご存知ですか?猫は縄張り意識が高い動物ですが、その縄張りを他の猫と共有している動物でもあります。

そのため同じテリトリー共有している猫同士で一か所に集まり情報交換をするのです。主に深夜や人通りの少ない時間帯に行われるようですが、この猫集会にたまたま遭遇したことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな猫集会ですが、数匹~十数匹ほどが集まるのでなかなか異様な光景です。しかし、この猫集会を見ていると、猫達は一堂に集まっているのですが一言もしゃべらないのだとか。真剣な顔で、ただお互いを見つめ合っているだけ。

もちろん、猫は言葉をしゃべらないので人間のように言葉を交わして会議を行うわけではないでしょうが、それでも誰も鳴かずに見つめ合うだけで意思疎通が取れているなんて不思議に思いませんか?

この不思議な猫集会の様子から「猫はテレパシーで会話をしている」という噂がまことしやかに囁かれるようになったのです。

人間から見たらただ黙って見つめ合っているだけに見えても、猫達はテレパシーを使って熱い議論を繰り返しているのかもしれませんね。

猫の休憩所や餌場の噂が広がる?

私の知り合いに猫の保護活動をしている方がいらっしゃいます。

現在では地域猫(野良猫だけど地域のかたたちが責任を持って世話をする新しい保護猫の形)の活動を精力的に行っている方ですが、最初はただ家にやってきた一匹の猫に夕ご飯の残りをあげているだけでした。

毎日現れるその野良猫をかわいがっていたある日、いつもの時間にやってきた野良猫に餌をあげようと外に出ると、真っ白い猫のお友達を連れてきていました。

その猫はどこかで怪我をしたのか、足が腫れてビッコを引いていたそうです。あまりにも可哀想に思ったその方はそのビッコを引いている猫を動物病院に連れていき治療をしてあげて、解放してあげたそうです。

それからというものの、その方のところにはお腹を空かせた猫や怪我をした猫が次々と訪れる猫の駆け込み寺のようになったそうです。まるで猫達がテレパシーを使って「困った事があったらあの家に行けばいいニャ!」と噂が広がっているような感覚だったそうです。

次々に現れる野良猫の相手やお世話をしているうちに、地域の方の野良猫相談を受けるようになり、対応をしていたらいつのまにか野良猫達を地域猫にする活動を行うようになっていき現在に至るそうです。

猫のテレパシーによって噂が広がり、猫の保護をさせられる羽目になったその方ですが、本人は毎日猫の活動で忙しそうではありますがとてもイキイキとしていますので、おそらく幸せなんでしょう。

猫とテレパシーで会話ができるアニマルコミュニケーター

世の中には不思議な力を持った人が存在しています。皆様も名前は聞いたことがあるかもしれませんが、「アニマルコミュニケーター」という動物と意思疎通ができる人が存在するのをご存知ですか?

アニマルコミュニケーターとは、「動物とテレパシーでつながり会話ができる」人の事をいいます。

その動物と対峙し、じっと見つめるとテレパシーで思いを伝えてくれるのだというのですから驚きです。

アニマルコミュニケーターに実際に猫とお話をした時はどのような感じなのか聞いてみると「魂に直接言葉が流れてくる感じ」「怒り、悲しみ、苦しみ、喜びといった感情が手に取るようにわかる感覚」と、言葉では表しづらいような感覚のようです。

アニマルコミュニケーターは、テレパシーによって猫ちゃんとの会話を可能にしているようですが、ほかにも猫を始め様々な動物の行動学や心理学を駆使して総合的に感情を読み取っているとも言っていました。

残念ながら私には猫とテレパシーで会話できる力はありませんので、どれだけ呼び掛けても答えてはくれませんが、もし本当に猫とテレパシーで会話ができるならぜひお話をしてみたいですね。

猫とテレパシーで会話は誰でもできる?

アニマルコミュニケーターの猫とテレパシーで会話をする能力は、さすがに特殊技能なのでそう簡単に真似をできるようなものではないようです。

しかし人間には元々、言葉を発しなくても相手の感情を読み取り、相手に感情を伝えるテレパシーのような能力が誰でも備わっているとのことです。

皆様も感じたことがあるでしょうが、身近な人が特に何も言っていないのに「なんとなく元気がない」「なんとなく機嫌がよさそう」「なんとなく嫌な予感がする」「なんとなく嫌われているような気がする」と思うことありませんか?

この「なんとなく」という感情こそが、「テレパシー」だというのです。つまり猫もその猫や飼い主の雰囲気やオーラを見て「なんとなく」という感情を感じ取っているのでしょう。

その「なんとなく」という感覚が猫は人間よりも鋭く敏感に読み取ることができるのです。

つまり、猫と会話をするなら「なんとなく」というこの感覚を感じ取ることができれば、テレパシーを使った猫との意思疎通も可能になるのだとか。

そうなると、猫と対峙した時に感じる「なんとなく嬉しそうにしている」とか「なんとなく悲しそう」という感覚は、猫から送られてきたテレパシーを人間が知らず知らずのうちにキャッチしているということになるのでしょうか?

なんとも不思議な感じがしますが、真相は猫のみぞ知るですね。

猫がテレパシーを使うのか使わないのかは猫のみが知る

猫がテレパシーを使うという噂は誠なのか?その事実を確かめる術はありましたが、まことしやかに囁かれる噂や実際の体験談を見ていると、本当にテレパシーを使って会話をしているのではないかと思ってしまいますよね。

実際に猫がテレパシーを使っているのだとしたら、人間の聞こえないところで普段どのような会話をしているのでしょうか?とっても気になりますよね。あなたは猫がテレパシーを使っているという噂を信じますか?

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