おすすめフードストッカーまとめ。あなたはオシャレ派、実用的派?

キャットフードを新鮮に、清潔に保つフードストッカー。

カリカリのキャットフードに含まれる油脂はねこちゃんのエネルギー源ですが、酸化しやすいのがデメリット。また、虫やカビも防ぎたいですね。

そんな時、密閉できるフードストッカーが活躍します。キャットフードの強い臭いも閉じ込めます。

多頭飼いには大容量タイプ、袋ごと入れられるものから、袋から出してオシャレに見せる収納タイプまで。インテリアになるオシャレなものから実用本位のものまで、いろいろなフードストッカーをご紹介します。

フードストッカーのメリット

  • キャットフードの酸化防止
  • キャットフードを虫やカビから守る
  • フードの臭い防止
  • フードの場所を確保できる

フードストッカーを使用することで、ねこちゃんのカリカリを新鮮に保てます。また、虫やカビからもキャットフードを守り、臭いがもれるのを防ぎます。

また、フードストッカーを置くことでキャットフードの定位置を確保できます。

フードストッカーに必要な機能

  • 密閉性
  • 除湿性
  • 日光遮断性

フードストッカーはキャットフードを清潔に保つため、密閉性が必要です。また、品質を保つため除湿効果も必要ですね。

そして、キャットフードの劣化を防ぐため、日光を遮断する効果もあるとなお便利です。

おすすめフードストッカー。オシャレ、便利、どれにする?

オシャレなものから実用的な大容量のものまで、カリカリのフードストッカーをご紹介します。ライフスタイルに合わせて選んでみましょう!

多頭飼いには大容量のストッカー

多頭飼いをされている飼い主さんには、大型の大容量タイプがおススメ。袋ごと入れられるのが便利ですね。

フードストッカーアイリスオーヤマ商品画像

「アイリスオーヤマ・密閉フードストッカー」

10kgまで入る大容量。キャットフードを袋のまま入れられます。蓋に除湿剤を付けられて便利です。

新鮮さを保つなら真空ストッカー

新鮮さを保つなら、真空ストッカーがおススメです。各社から出ていますので、好みの形や容量を選べます。自動的に真空にするタイプもあります。

フードストッカードギーマン商品画像

「ドギーマン・フレッシュキーポット」

専用ポンプを上下に動かして真空にします。開ける時はボタンをプッシュするだけ。

フードストッカーフラビア商品画像

「フラビア・真空保存ストッカー」 

サイズが豊富で6Lの大容量もあります。中身も見えるので便利です。

フードストッカーグッドスマイルインターナショナル商品画像

「グッドスマイルインターナショナル・真空キャニスター」

ボタンを押すと自動的に真空にするオートバキュームキャニスター。2L 、3.5L、 5Lなどがあります。

おやつなど種類を使い分けている方へ

ドライフードだけでなく、いくつかおやつを使い分けているなら、スタッキングもできるOXOのポップコンテナがおススメ。

フードストッカーOXO商品画像

「OXO・ポップコンテナ」

ふたの真ん中の大きなボタンを押すだけで片手で簡単に開閉できます。中身が見え、密閉でき、スタッキングもできる実用的なストッカーです。

インテリアにもなるオシャレストッカー

キャットフードもオシャレなインテリアにしてしまいたい!そんな欲張りな望みを叶えるフードストッカーです。

フードストッカーゼブロ商品画像

「ゼブロ・フードディスペンサー」

ハンドルを回すだけで、毎回一定量のフードが簡単に取り出せます。シリアルやナッツを入れたりすることもでき、インテリアとしてもオシャレです。

フードストッカールクルーゼ商品画像

「ルクルーゼ・ペットフードコンテナー」

お鍋で有名なル・クルーゼのペットフードストッカー。800g~900gのドライフードを保存できます。置いておくだけでオシャレです。

フードストッカー選びともう一つ大事なこと

いかがでしたか?意外といろいろなタイプのフードストッカーがありますね。

ライフスタイルや機能を考えながら、あなたの生活に合ったものを選んでみてください。

そして、フードストッカーにプラスアルファすることで、より効果をあげることができます。

  1. フードストッカーを日の当たる場所に置かない
  2. フードストッカーを湿気のある場所に置かない
  3. フードストッカーに除湿剤を併用する

直射日光や湿気を避け、別売りの除湿剤を使用することで、キャットフードをより新鮮に保つことができますよ。

ぜひ、お試しくださいね!

あなたの一言もどうぞ

ページトップへ