猫ふぐりに夢中!ふわふわの鈴カステラ、にゃんたまを愛でる

キャッツアイ、しっぽ、ねこみみ、肉球…、猫ちゃんの身体には愛らしいパーツがいっぱいありますよね。

中でも、ここ数年の注目株は「猫ふぐり」。

「にゃんたま」となんともかわいらしい愛称もあり、愛好者はニャンタマニアなんて呼ばれたり…。

そしてなんと!猫ちゃんたちのふぐりのベストショットを集めた写真集や特集を組む猫雑誌まで現れちゃいました。

猫ふぐりの人気の秘密、「はかなさゆえに?愛おしい」その魅力を探求してみましょう。加えて、オス猫ちゃんの去勢手術の必要性についても考えていきます。

ふぐり、にゃんたま、鈴カステラ…究極の癒し要素

このところ、猫ちゃんブームはますます過熱気味になってきています。

2月22日の猫の日イベントをはじめ、MJC(マンチカン女子クラブ:雑誌の企画)、ちゅーるメーカー(CIAOちゅ~るのCMが作れるアプリ)など、巷には猫関係の楽しい企画が溢れています。猫好きには嬉しい限りですよね。

そんな中から派生した猫ふぐり人気。確かに以前から一部のマニアックな人たち(← ウチの家族もです…笑)の間で「可愛い!」という声はありました。

猫のふぐり写真
ニャンタマアアァァァ!

でも、さすがに声高に人前で「猫ふぐり、可愛い~!」というのは少々はばかれました。

しかし、ここにきて一気にスポットライトが当たり、「ふぐり」「鈴カステラ」「にゃんたま」などという可愛らしい呼び名まで登場したのです。(これなら呼びやすいかも!)

それでは、さっそく鈴カステラの魅力と人気の秘密を考えてみましょう。

ふわふわの癒されフォルム

猫ふぐりの写真
ふわ・・・
猫ふぐりの写真
たむっ

人は元来、まるまるふわふわな球体に惹かれるのではないでしょうか。そして、もふっと可愛いふぐりには確かに癒され効果もありそうです。いつでも見られ、癒されることができるのは、オス猫ちゃんの飼い主さんの特権かもしれませんね。

肉球とかぶる愛らしさ

もふもふ、ぷにぷにな肉球に対して、もふもふ、ふわふわな猫ふぐり。肉球好きの方が同じような愛らしさを猫ふぐりに感じてしまうのも当然のことといえるでしょう。

希少価値的存在

最近では、飼い猫だけでなく、野良ちゃんであっても地域猫活動などにより去勢することが多くなっています。なので、以前に比べ、「まるっとふわふわ」な猫ふぐりを目にする機会は確実に減っているものと思われます。

そんな中で、写真集「にゃんたま」の人気は、「失われつつある天然の猫ふぐりに希少価値を見出す…」というような一面もあるのかもしれませんね。

にゃんたま写真集商品画像
(にゃんたま 芳澤ルミ子 (写真))

Amazonの写真集カテゴリでなんと1位を獲得した猫ふぐり写真集、「にゃんたま/自由国民社」は、猫の撮影を中心に活躍中のカメラマン・芳澤ルミ子さんが撮影しました。

芳澤さんは、「さまざまな観賞ポイントで“にゃんたま”を味わい、その虜になっていたらうれしく思います。たくさんの“にゃんたま”と、そのやんちゃなオス猫たちを支える皆さまに感謝。」との読者向けメッセージを寄せています。

さようなら、鈴カステラ…。去勢の必要性をリサーチ

猫ふぐりの写真

愛猫に去勢手術を受けさせると、必然的に可愛い猫ふぐりとはお別れすることになってしまいます。正確には中身(睾丸)を取るだけの手術ですが、やはり、ふぐりのふわふわ、ぷりぷり感は失われます。

そこで疑問が…。飼い猫の去勢手術って本当に必要なのでしょうか?地域猫ならともかく、完全室内飼いの場合は、「わざわざメスで傷つけてまで去勢手術をする必要はない。」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

去勢手術のおもなメリット4つ

去勢手術の必要性について、今一度考えてみましょう。去勢のおもなメリットは次のようなものになります。

  • 望まない妊娠を防ぐ
  • 猫ちゃんの発情期のストレスを回避できる
  • スプレーや鳴き声など発情による困った行為を防ぐ
  • 精巣系の病気の可能性がなくなる

去勢手術はメス猫の避妊手術に比べて、開腹手術ではない分、より負担が軽いものであるといえます。ただし、全身麻酔のリスクは同じです。

去勢手術で発覚!愛猫ウミの停留睾丸

我が家の先代猫のウミは、生まれつき片方の睾丸だけが下降せずにお腹の中にありました。それがわかったのが、生後7カ月でやった去勢手術の時でした。

「ウミちゃんの睾丸が1つしかなくて、もう1つがお腹の方にあったので取っておきましたよ。」と、手術の後、獣医さんにいわれてとても驚きましたが、後から考えると、腫瘍になってしまう前に去勢手術で取ることができたのは本当にラッキーだったと思います。

【停留睾丸(精巣)】

生まれたばかりの猫ちゃんは精巣がお腹の中にありますが、生後20日ほどで陰嚢の中へ移動してきます。それが移動できないままお腹や鼠蹊部に残ってしまった状態を「停留睾丸(精巣)」といい、そのままにしておくと腫瘍発生の可能性が高まります。

まんまる、ふわっふわな猫ふぐりを失うのは残念ですが(笑)、実際にこのように病気のリスクを軽減できるケースもあります。やはり、猫ちゃんの健康を守る意味で去勢手術は重要ですね。

当然、我が家では、現在同居中のコタロウも7~8ヶ月の時に迷わず去勢手術をしました。(この時は特に何事もなく、手術は無事完了しましたよ。)

失われるものと思うとより愛しい!猫ふぐりを撮影しよう

それでも、鈴カステラとのお別れが寂しいという方には、写真撮影をお勧めします。

猫ふぐりの写真
ウチでも撮りました!

失うのは寂しいですが、何よりも猫ちゃんの健康が一番ですよね。そして、現在オスの子猫ちゃんを飼っている方は去勢までの数ヶ月間、愛猫の鈴カステラ(猫ふぐり)を存分に愛でておきましょう!

猫の写真
鈴カステラ…?にゃに、それ?

みんなのコメント

  • 茂三 より:

    やっぱり、なくなると寂しいですよね〜(;ω;)
    ウチのチョビちゃんも 去勢手術を予定してるんで、撮影しておきます!

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