猫がふにゃふにゃ鳴くのは飼い主へのサイン!その隠された本音とは

猫の鳴き声は色々ありますが、なんとも言えない声でふにゃふにゃ鳴くことってありますよね。何かを訴えるようにふにゃふにゃ鳴くのはいったいどんな意味があるのでしょう?またふにゃふにゃ鳴く猫と鳴かない猫がいあるのはなぜ?

今回は猫のふにゃふにゃ鳴くことについてと、ふにゃふにゃ鳴くときの意味についてご紹介しましょう!愛猫がふにゃふにゃ鳴いているとき、本当は飼い主様にこんなことを訴えているのです!ぜひ愛猫の本音を鳴き声から探りましょう。

猫がふにゃふにゃ鳴くときの本音

猫がふにゃふにゃ鳴くときにまず注目をしてもらいたいのが、どのような状況、どのような声でふにゃふにゃ鳴くかということです。

猫は自分の感情を言葉で伝えられない代わりに、鳴き方や声のトーン、さらには鳴くときの行動で自分の気持ちを人間に伝えようとします。

そのためふにゃふにゃ鳴くということは飼い主様に何かを訴えようとしている証拠でもありますので、ぜひ愛猫のふにゃふにゃ鳴く行動に隠された本音を探ってあげるようにしましょう。

お腹が減っている

猫がふにゃふにゃ鳴くときに考えられるのが、お腹が減っている場合です。多くの猫はお腹がすくと何かを訴えるように力なく飼い主様にふにゃふにゃ鳴く姿が見られるようです。

▼YouTube動画 「猫~お腹がすいたきなこの鳴き声」

このようにふにゃふにゃ、ふにゃーん、うにゃーんと鳴いている子はお腹が空いたなどの食関係に関する訴えで鳴くことが多いようです。ふにゃふにゃ鳴いていたら、試しにおやつを見せたら喜んでくれるかもしれませんよ?

おねだりをしている

お腹が空いたというよりは、おやつが欲しいやおもちゃが欲しいなど、何かをおねだりしているときも、ふにゃふにゃ鳴く行動が見られます。

▼YouTube動画 「おやつが欲しくて悲しげに鳴く猫 マンチカン」

こちらのマンチカンの猫ちゃんはおやつがほしくてふにゃふにゃ鳴いています。もしかしたらふにゃふにゃ鳴く自分の姿が可愛いのを知っていて、わざと飼い主様にこんなかわいい声で訴えているのでは?なんて思わせるほどの可愛さですね。

甘えている

ふにゃふにゃ鳴くのは、子猫が母猫に甘えるときに出す鳴き声でもあります。そのため飼い主様を母猫のように思って甘えているときにもふにゃふにゃ鳴く姿が見られます。

夢見心地な猫ちゃん、飼い主様に撫でられていい気持ちになっている猫ちゃん、何だか甘えたい気持ちになっているとき、うつろな目でふにゃふにゃ鳴く行動が見られたら母猫気分で思いっきり甘えさせてあげてはいかがでしょう?

飼い主様とおしゃべりをしたいと思っている

意外かもしれませんが、猫の中には人間と積極的にコミュニケーションを取るために必死にしゃべろうとする子も存在しています。もちろん、猫ですから言葉を喋るわけでもありませんし、細かい会話ができるわけでもありません。

しかし、猫は人間の言葉を何となく理解できているという話もありますので、ふにゃふにゃ鳴くことで何とか会話をしようとしているのかもしれません。

実際に、猫に話しかけると答えるように鳴いてくれることもありますし、ふにゃふにゃ鳴いて話しかけてくれることもあります。

真実はわかりませんが、猫は頭が良いのでふにゃふにゃという鳴き声を良く聞いてみたら、もしかしたら何かを喋っているかもしれませんよ?

ふにゃふにゃ鳴く猫は甘えん坊が多い

よくふにゃふにゃ鳴く猫もいれば、ふにゃふにゃ鳴くどころか全く鳴かない猫も世の中には存在しています。

よくふにゃふにゃ鳴く猫の場合は、ふにゃふにゃという鳴き声以外にもニャーと訴えてみたり、遠吠えのような鳴き声をあげてみたり、飼い主様の行動や質問に対してニャーとまるでコメントをするかのように反応してくれます。

一方、ふにゃふにゃ鳴かない猫は普段の生活の中でも鳴くことは少なく、気付いたらそこにいた!押し入れや物置に閉じ込めちゃってたけど、一切鳴かないから気付けなかった!なんてことがあったりします。

中には室内で怪我をしたのに、叫び声もあげずにジッと耐える忍耐強い猫や、何かをしてほしいときは鳴くのではなく、飼い主様に視線を送るだけという寡黙な猫もいるようです。

同じ猫なのに、なぜこれほどまでによく鳴く猫と鳴かない猫がいるのか?その答えはさまざまな理由がありますが、答えの中の一つに甘えん坊の猫か、クールな猫かというのがあげられます。

猫の性格にもよるでしょうが、元々控えめであまり感情を出さない寡黙なタイプの猫はふにゃふにゃ鳴くこともあまりなければ、普段から飼い主様に表立って甘えることはありません。

しかし、信頼している飼い主様が嫌いというわけではなく、ふにゃふにゃ鳴くことでコミュニケーションをとろうとするのではなく、近くに寄り添うことでお互いを確かめ合いたいと思っているようです。

一方、甘えん坊の猫は飼い主様に甘えたい、かまってほしいという気持ちが常にあるので、何とか飼い主様の気を引きたい、何とか甘えたい!

あわよくばかまってほしいという思いからふにゃふにゃ鳴いてみてり、ちょっかいを出そうとしたりするのです。

また、ふにゃふにゃ鳴く猫はわがままな性格であることも多く、たくさんお願いをするので自然にふにゃふにゃ鳴く回数が多くなっている可能性もあります。

ちなみにふにゃふにゃ鳴くのはメス猫よりもオス猫の方が多いのだとか。その理由は、オス猫のほうが甘えん坊になりやすいからです。甘えん坊の愛猫がふにゃふにゃ鳴くときは、その甘えたい衝動に答えてあげるためにいっぱいかまって絆を深めましょう。

猫がふにゃふにゃ鳴くのは病気のサインかも

猫がふにゃふにゃ鳴くのは基本的に甘えるときなどに見られる行動ですが、場合によってはふにゃふにゃ鳴くことで体の不調を訴えている可能性もあります。

もともと猫は自分の体の不調や病気や怪我をしているときは、飼い主に隠そうとする動物です。そのため、飼い主様が異変に気付いたときは病状が深刻化していた!なんてこともあります。

しかし、どうしても体に不快感があるとき、つらいと感じたとき、信頼している飼い主様に助けを求めるようにふにゃふにゃ鳴くこともあるそうです。

ふにゃふにゃ鳴くというだけで、病気や怪我の可能性があるとは言えませんが、やたらと甘えてきたり、鳴く回数が多いと感じたならば、体に何か異常はないか?体調に変化はないか?一度見てみるようにしましょう。

猫がふにゃふにゃ鳴くときはその本音を探ってあげよう

猫がふにゃふにゃ鳴くとは言っても、言葉ではないため飼い主様としては何を言っているのはわからないというのが本音ですよね。しかし、猫からすればふにゃふにゃ鳴くことで何かを必死に訴えている可能性があります。

何を訴えているのか?何を求めているのか?一度本気で考えてみてはいかがでしょうか。

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